能登の花ヨメ角 章子さんと
ちいさな学校で里山あそび&かあさんごはん
能登の里山にある草木や材料を見つけ、苔玉つくりや、植物クラフトの里山あそびを体験。お昼ごはんは、小さな小学校(平成20年に廃校になった小学校)で能登のかあさんたちがつくる旬いっぱいの能登ごはんをいただきます。
※里山あそびの例:苔玉ワークショップ・植物クラフト虫つくり
春:山菜採りと里山歩き
秋:つるのリースづくり など。
里山の小さな学校「旧兜小学校」は2008年に廃校となった小さな学校。
旧兜小学校は、2013年から「かあさんの学校食堂」として生まれ変わった。能登の旬いっぱいのお昼ごはんは、心も温まるかあさんごはん。
里山にあるものを見つけてつくる「虫つくり」や、弦のリースづくり、山菜探しなど里山には季節ごとのあそびがある。
「里山あそびのワークショップもしながら、教室や校庭、体育館でなつかしい小学校時間を楽しんでほしい。」と話す章子さん。