能登の花ヨメ坂本 信子さんと
畑の収穫とれたてごはんと珠洲焼づくり
畑や田んぼで農作物の収穫を体験し、とれたての農作物を古民家レストランにてお昼ごはんでいただきます。ごはんが準備されるまでの間、隣の珠洲焼の窯工房にて、珠洲焼づくりを体験。
できあがった器は、窯でじっくりと焼き、約1か月後にお届けします。
「畑の収穫経験をしながら(野菜を)つくった人のことを知ってほしい。」と信子さん。
つくる人の顔の見える野菜は、美味しさも格別。黒く、力強い美しさを持つ珠洲焼き。400年前に姿を消し「幻の古陶」と呼ばれていたのだとか。
ろくろを廻し、マイ珠洲焼をつくる。当日作ったものは、約1ヵ月後にお届け。
採れたていっぱいのお昼ごはん。旬の素材の味がしっかり引き立つ信子さんのお料理は、最高に贅沢!